「自分の好きな商品を仕入れて売りたい」「人と関わりながらアクティブに働きたい」。そんな学生時代の素直な思いを、オオゼキで形にしている若手社員にインタビューしました。日本酒の専門知識を活かすグロッサリー部のSさんと、お客様のニーズを読み解くデイリー部のTさん。失敗を重ねながらも、自分なりの売場づくりを楽しむ彼らのリアルなエピソードから、若手にも任されるオオゼキならではの仕事の面白さをお伝えします。
【グロッサリー部】Sさんが語るオオゼキの魅力
Sさん

グロッサリーの醍醐味
Sさんは、2023年に新卒でオオゼキに入社。グロッサリー部門に所属し、日々売場づくりや接客、商品の仕入れなどを担当しています。学生時代は大学の醸造科学科で学び、日本酒の魅力を深く探求してきました。お酒を通じたコミュニケーションの楽しさを知り、現在はその専門知識を日々の業務やお客様への提案に活かしています。
オオゼキならではの仕事がここにある
仕入れは数量から売値まで、全部自分たちで決めていけます。全店では扱っていない商品でも、店舗ごとに直接メーカーと商談して新しく入荷することができて、その商品が売れれば全店採用になる仕組みがオオゼキにはあります。
朝はその日の広告に載っている特売商品の売場づくりと、納品された商品の品出しから始まります。そこからは売場のメンテナンスと翌日分の発注、POPの作成、売り込みたい商品のアプローチ、お客様の接客をマルチタスクで進めていって、翌日の準備が整ったら閉店——という流れです。自分のアイデアと判断で売場が動いていく感覚が、この仕事の一番の面白さだと思っています。
思い入れのある酒蔵の日本酒を、自分の店に並べる
大学在学中に、2週間酒蔵に泊まり込んでお酒を作る研修があったのですが、その時にお世話になった酒造の日本酒を自分の手で仕入れて、今まさに販売できていること、がとてもうれしくて、今全力で売り込んでいます。醸造を専攻していた大学での学びも、在学中に取った日本酒のソムリエの資格も、グロッサリー部での仕事に直接つながっています。「自分がやってきたことを活かして、本当にやりたいことができる店だ」と感じられたことが、入社を決めた大きな理由のひとつでもあります。
自身をもって仕入れたお酒が、
まったく売れず悔しい思いをした
仕入れにはもちろん失敗もあります。売れると思って仕入れたお酒が、なかなか売れず…。
その経験から意識するようになったのが、売場でのお客様への声かけです。商品の前で迷っていらっしゃるお客様に「どんな商品をお探しですか?」と声をかけるところから始めて、何を求めているのかを少しずつ掴んでいく。
失敗を重ねながら、お客様のことがわかるようになっていく、それがこの仕事の面白さでもあると今は思っています。
積極的に動くほど、仕事が面白くなる
学生時代、飲食店でアルバイトをしていたとき、ホールの仕事が楽しかったんです。ホールはお店全体を動かしている感覚があって、積極的に動けば動くほど面白くなるなと思っていました。
就職活動でメーカーも見ていましたが、アルバイトを通して気が付いた「自分は積極的なコミュニケーションが好きなんだ」ということを軸に就職先の方向性が変わっていきました。オオゼキの「店舗ごとに個性を出してお店をつくっていける」という考え方を面接で聞いたとき、自分に合っていると感じました。自分の好きなものを仕入れて、お客様に直接届けられる。その手応えが毎日あるから、仕事が楽しいんだと思います。
学生のみなさんへひとこと
オオゼキに入社したら、自分の個性ややりたいことを遺憾なく発揮できます。自分がそうであるように、「好きなことや得意なことがそのまま仕事になる」そんな毎日が待っていると思うので、ぜひ一緒に働きましょう。
【デイリー部】Tさんが語るオオゼキの魅力
Tさん

デイリーの面白さ
Tさんは、新卒でオオゼキに入社。現在はデイリー部門に所属し、日々売場づくりや商品の発注、接客などを担当しています。学生時代は飲食店でのアルバイトを4年間続け、ホールで培ったコミュニケーション力を磨いてきました。「デスクワーク中心の仕事よりも、やっぱり喋る仕事がしたい」という就活時の軸が、現在の活き活きとした働き方につながっています。
入社前に実際に体験して気づいたこと
学生時代にアルバイトでチェッカーを経験していたこともあって、お客様と一番近くで話せるチェッカー部と私の好きなスイーツの商品を扱えるデイリー部とで迷っていました。 でも職場体験をしてみて、いっぱい動き回って商品と向き合うデイリー部のほうが「私にあっているな」と思ったのでデイリーを選びました。 入社前に体験することで、自分に向いている部門を知ることができたのでよかったです。あとはスイーツが好きなことも決め手になりました。
好きなスイーツを売場に並べる仕事
スイーツやアイスを出しているときが、一番楽しいです。甘いものが好きなので、これ食べたいなと思いながら売場に並べたりしています(笑)。
好きなものに囲まれて仕事をするのは、モチベーションにもつながります。
今は、店舗周辺の住宅にオオゼキのチラシがポスティングされるタイミングのアイスコーナーは私に任せてもらっていて、普段接客するうえで得たニーズや売れ行きなどを見ながら、この店舗の客層に合わせて商品を仕入れています。目の前でどんどんお客様が手に取っていく瞬間は、とても楽しいです。
デイリー部で得られた仕事の楽しさ
この店のお客様はこういうものが好きなんだな、など、何度も発注を繰り返していくと、お客様のニーズが数字に表れてくるというか…、傾向が見えてくるんです。
今私がいる店舗では、トレンド重視の新商品よりも昔から馴染みのある定番品の方が安定して売れます。そういった傾向が、発注を重ねるうちにわかるようになってきました。入社前はそんなことまで考えるとは思っていなかったのですが、数字に結果が表れる楽しさを知ることができました。
失敗や成功を繰り返す中で芽生えた責任感
天気予報を見てあまり売れないだろうと思って発注を少なくしたところ、想定以上に品薄状態を招いてしまったことがあります。
その際、先輩から「仕入れて終わりではなく、お客様に届けるまでが私たちの仕事だよ」とアドバイスをもらい、「自分が仕入れたものは最後まで責任を持って売り切る」という気持ちを持てていなかったと反省しました。そういった「責任を持つ意識」は、失敗や成功を繰り返すなかで、どんどん強くなってきた気がします。
店ごとに顔が違う、それがオオゼキを選んだ理由
就職活動中、オオゼキの店舗を実際に見に行ったときに入社を決めました。店舗ごとに外観も売場も全然違って、活気があって、「楽しそうだな」と思ったのを今でも覚えています。入社後から任せてもらえるという話を聞き、「だから活気のあるお店になるんだ」と。私自身、任せてもらえることに自信があったわけではありませんが、先輩たちのフォローもあり、今では楽しく仕事ができています。
学生のみなさんへひとこと
私自身、就職活動を始めた当初は、自分のやりたいことが明確に定まっていませんでした。でも「動き回れる仕事がいい」「喋るのが好き」という私自身の「得意」や「軸」を活かしたいと思い入社しました。オオゼキには、さまざまな得意を活かせる場所がたくさんあると思います。「楽しく元気よく仕事したい」など、自分の得意を活かしながら働きたいと思っている人におすすめです。
オオゼキで働く魅力は、ただ商品を並べるだけではなく、自分の「好き」や「得意」を売場づくりに活かせること。日本酒への知識を活かして商品を仕入れるSさん、スイーツ好きならではの視点で売場をつくるTさん。2人に共通していたのは、「自分で考え、自分で動くことを楽しんでいる」という姿勢でした。若手のうちから挑戦を任せてもらえる環境が、オオゼキならではの仕事の面白さにつながっています。

