ここでは、スーパーマーケットで働く店員の一般的なキャリアパスについて紹介しています。スーパーマーケットに就職した場合の年収の上がり方や仕事内容の変化などについて知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
【キャリア別】
スーパーマーケットの
平均年収&仕事内容
スーパーマーケットでは、一般的に、以下のような流れでキャリアアップしていくことができます。
●一般社員・サブチーフ
↓
●部門チーフ
↓
●店長
↓
●ゼネラルマネージャー/部門統括
一般社員やチーフなどでは品出しや接客販売など現場業務がメインですが、店長・副店長クラスや本部スタッフに昇進すると、より経営的な観点やマーケティング能力が必要な仕事へと変わっていきます。
以下に、各キャリアでの具体的な仕事内容や平均年収をまとめました。
一般社員・サブチーフ
入社1年目から3年目くらいまでは、多くの場合、一般社員として働きます。精肉部門や青果部門、惣菜部門など特定の部門に配属され、その部門の作業やマネジメント業務の習得します。
具体的な業務内容は部門によっても異なりますが、商品の発注や品出し、加工調理、売場づくり、接客販売といった現場業務が主です。
経験を積んで役職がつくことで、徐々に収入を上げていくことができます。
【平均年収】350万円~450万円程度
部門チーフ
部門の担当スタッフとしてある程度の経験を積むと、次のステップとして「部門チーフ」という役職がつくことが多いです。
現場の責任者(リーダー)としてチームをまとめる役目であり、予算管理やパートスタッフ・アルバイトスタッフのシフト管理、発注権限などを持ちます。
一般的には、入社して数年程度で昇進するケースが多いようです。
【平均年収】550万円~660万円程度
店長
部門チーフの次のステップとしては、店長が一般的です。
ヒト・モノ・カネの管理すべてを担い、店舗全体をマネジメントして売上・利益最大化を目指します。
店長は最終決定者として店舗運営全般、部下の育成を統括します。
【平均年収】700万円~800万円程度
ゼネラルマネージャー/部門統括
ゼネラルマネージャー・部門統括は、複数店舗や専門部門を束ねる経営幹部です。各店長やチーフの育成を行いながら、エリア全体の売上最大化に向けた戦略を練ります。現場主義を大切にしつつ、時には数億円規模の商談や仕入れを動かすことも。
【平均年収】700万円~1000万円以上
スーパーマーケット入社後は、店舗での現場業務からスタートします。接客や販売の基礎を習得したのち、チーフや店長などマネジメント職への昇格を目指します。役職に就くことで年収の向上も期待できる環境です。店舗運営の経験を積んだ後は、バイヤーや人事など本部職へキャリアの選択肢を広げることも可能です。

