ここでは、東京・神奈川・千葉エリアのスーパーマーケットチェーン「オオゼキ」の、トレンドを読み、売場をデザインする「デイリー部門」の仕事内容を紹介しています。発注から売場づくりまでの流れを、ステップごとにわかりやすく解説。 「数字を動かす商売がしたい」「トレンドをいち早くキャッチしたい」そんな方は、ぜひチェックしてみてください。
Nさん

食卓をプロデュース
デイリー部では、「食のトレンド」を感じながら働けます。期間限定のスイーツやSNSで話題の商品が真っ先に入ってくるこの売場で、自身の手で流行を作っていく感覚はとても面白いです。商品の仕入れから陳列まで携わり、お客様の食卓を豊かにする流行の発信源として、大きなやりがいを感じられます。
「定番」も「流行」も創る、
発注から接客まで
【スーパーのデイリー部編】
スーパーマーケットのデイリー部門(日配部門)は、パンや豆腐、牛乳、ヨーグルト、デザートなど、「毎日の食卓に欠かせない、賞味期限が短い食品」を扱う部門です。商品数が膨大なため、緻密なデータ分析と大胆な売場演出の両方が求められます。
オオゼキのデイリー担当者は、いわば売場の「編集長」。どの商品を、いくらで、どう並べるか。その裁量は現場に任されています。戦略立案から販売までの流れを見ていきましょう。
トレンドを創る、目利き力

STEP1:【発注】
オオゼキでは、過去のデータ、天気、テレビの特集、SNSのトレンドなど、あらゆる情報を収集し、数千点の中から「今、勝負すべき一品」を選び出します。メーカー担当者と直接商談し、オオゼキだけの限定価格を引き出すことも。自分の「経験」と「ロジック」で売上をデザインする、デイリー部門で最も頭を使うステップです。

STEP2:【物流・搬入】
午前中、山のような商品が届きます。これをいかに効率よく、正確に売場へ送り出せるかが腕の見せどころ。最短ルートを考えながらチームで連携し、商品をさばいていきます。スピーディーな判断力が、売場の「鮮度」と「回転率」を支えます。

STEP3:【陳列】
パッケージが一番綺麗に見える前進陳列(フェイスアップ)や、手に取りやすい配置などを工夫して、「思わず買いたくなる売場」を作り上げます。品出し・ちょっとした工夫ひとつで、いつもの定番商品が「本日の主役」にガラリと変わることもあります。

STEP4:【販売】
特売の牛乳が売れればすぐに補充し、夕方にはお弁当に合うお茶を前面に出す。マニュアル通りの棚割り(プラノグラム)に縛られず、その瞬間の動きを見て売場を組み替えます。タイムサービスで活気を作り出したり、POPでおすすめ商品を目立たせるなど、狙い通りに売れていく様子に、やりがいを感じられます。数値の結果がすぐに出るからこそ、毎日が真剣勝負です。
オオゼキの先輩フォローと
成長ステップ
未経験から“商売のプロ”へ。
数字と感性を磨く教育体制
オオゼキのデイリー部では、膨大な商品知識を段階的に身につけられるよう、先輩がマンツーマンでサポートします。最初は「品出し」を通じて商品の場所や売れ筋を覚えることからスタート。複雑な発注作業も、「なぜこの数は売れるのか」という根拠を先輩と一緒に確認しながら進めるので、未経験でも自然とプロの視点が身につきます。
「見て覚える」以上に「データから学ぶ」面白さがあるのがデイリー部。若手のうちから数千万円規模の在庫管理に関わることで、他では得られない「商売人としての感覚」を圧倒的なスピードで磨くことができます。
■ 1年目でできること
売場の流れを掴み、欠品のない完璧な棚をつくる
入社1年目は、デイリー部門の全体像を把握し、「正確なオペレーション」を身につける期間です。
まずは、主要カテゴリー(牛乳・パン・納豆など)の品出しと在庫管理を徹底します。どの時間帯にどのお客さまが来るのかを観察し、効率的な補充ルートを構築。後半からは、一部のカテゴリーの発注も任されます。
1年目のゴールは、「自分の担当カテゴリーでチャンスロス(売り逃し)をゼロにすること」。売場の基本をマスターし、周囲から信頼される土台を作ります。
■ 3年目でできること
トレンドを仕掛け、部門の利益をコントロールする
3年目になると、特定のカテゴリー(デザートや冷凍食品など)の責任者として、仕入れから売価設定、売場デザインまでを完結させます。
メーカーとの直接交渉を行い、「オオゼキ限定企画」を立ち上げることも。季節のイベント(クリスマス、節分など)に合わせた大規模な特設売場をプロデュースし、大きな売上目標を達成する醍醐味を味わえます。
3年目の姿は、「作業員」ではなく、一店舗の「バイヤー兼プロデューサー」。経営的な視点で売場を動かす、真のプロフェッショナルです。
そのほかの部門もチェック!
~肉を見極め食欲を高める~
【スーパーの精肉部編】
オオゼキの精肉部門では、主に牛肉・豚肉・鶏肉を取り扱います。その日の相場や肉質を見極めて最高のブロック肉を仕入れ、店内でカット。パック詰めや値付けを行い、陳列・販売まで行います。
~毎日が「旬」との勝負~
【スーパーの青果部編】
オオゼキの青果部門では、主に野菜や果物を取り扱います。
仕入れや品出し、フルーツカットなどの加工、袋詰め、陳列、鮮度管理、接客などが主な仕事です。
~「海の恵み」を売る~
【スーパーの鮮魚部編】
オオゼキの鮮魚部門では、魚をはじめとした魚介類を取り扱います。
仕入れから調理・加工、パック詰め、陳列、接客販売まで、幅広い業務をこなします。
~「食卓の主役」を生む~
【スーパーの惣菜部編】
オオゼキの惣菜部門では、煮物や揚げ物、お寿司やお弁当など即食性の高い商品を取り扱います。
店内の厨房で調理し、パック詰めして出来立てを提供します。
~「食の図書館」を創造~
【スーパーのグロッサリー部編】
オオゼキのグロッサリー部門では、お酒、調味料、缶詰など、常温で保存できる加工食品などを取り扱います。
商品数が膨大なため店舗の売上を支える存在であり、担当する売場も広範囲にわたります。
~笑顔でファンを増やす~
【スーパーのチェッカー部編】
オオゼキのチェッカー部門は、レジ精算や接客、サービスカウンター業務を行う部門です。
お客様への対応を担う部署であり、お店の「顔」としての役割を担います。
株式会社オオゼキとは?
オオゼキは、東京都・神奈川県・千葉県を拠点とする地域密着型のスーパーマーケットチェーンです。「鮮度・品質・品揃え」への圧倒的なこだわりで、多くのお客さまから選ばれ続けています。
私たちの強みは、各店舗の担当者が自ら仕入れ・売価を決定する「個店主義」。本部主導のチェーン店にはない自由度があり、自分のアイデアがダイレクトに数字に反映される面白さがあります。一人の「商人」として成長したいあなたを、私たちは待っています。

